小山市議会 2019-12-03 12月03日-04号
小山市消防本部が10月14日に、校舎西側の舗装されました昇降口や自転車小屋付近を、ポンプ車による放水で汚泥を流しますとともに、陸上自衛隊宇都宮駐屯地第12特科隊員延べ約140名により、10月19日から21日の3日間で、校庭や中庭に流入した泥の撤去作業を手作業で行っていただきました。取り除いた土砂につきましては、校庭の北東部に一時仮置きしておりますが、12月6日までには搬出する予定でございます。
小山市消防本部が10月14日に、校舎西側の舗装されました昇降口や自転車小屋付近を、ポンプ車による放水で汚泥を流しますとともに、陸上自衛隊宇都宮駐屯地第12特科隊員延べ約140名により、10月19日から21日の3日間で、校庭や中庭に流入した泥の撤去作業を手作業で行っていただきました。取り除いた土砂につきましては、校庭の北東部に一時仮置きしておりますが、12月6日までには搬出する予定でございます。
広域的な検討につきましては、栃木県、国土交通省、宇都宮国道事務所、ネクスコ東日本、栃木県警察本部等の関係機関による打ち合わせ会議を開催いたしまして、各機関の専門的な見地から検討の精度を高めるとともに、スマートIC設置により影響が予想される周辺工業団地の企業や、陸上自衛隊宇都宮駐屯地、宇都宮貨物ターミナル等にもアンケート調査やヒアリングを実施するなど、さまざまな角度から検討を重ねてまいりました。
これまでの対応についてでありますが、小林幹夫栃木県議会議員の問題発言は、陸上自衛隊宇都宮駐屯地の隊長である内山司令が、小林栃木県議会議員に対し、「鹿沼の災害は人災ですよ」、もちろんそのプラスアルファいろんなことをおっしゃっておられましたけれども、などと話をしたとするものであり、小林栃木県議会議員がこのうその話をつくり上げ、あたかも事実であるかのように公言したものに対するものであります。
なお、9月10日の午後には、陸上自衛隊宇都宮駐屯地から3名の隊員の方が連絡員として来庁されており、情報交換も行ったところであります。 ところで、元自衛隊員、鈴木さん、鈴木議員、災害の現場にも行かれたと思うのですが、鈴木議員の目から見て、あの日吉町の現場、ご覧になりましたですか。 ○2番 鈴木 毅 議員 はい、行きました。
次に、9款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金276万2,000円の増につきましては、陸上自衛隊宇都宮駐屯地の所在地に対する交付金の額の確定によるものでございます。
6カ所目は下野市と宇都宮市にまたがる陸上自衛隊宇都宮駐屯地に近い上原地区の公園でありますが、面積215平方メートル、価格が371万9,500円、公園に隣接する畑の農耕車両の回転場及び公園利用者の駐輪場用地として購入いたしました。
国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、陸上自衛隊宇都宮駐屯地の固定資産税に対しまして国から交付されるものでありまして、2,300万円の計上であります。 16ページの10款です。地方特例交付金につきましては、児童手当特例交付金分として2,500万円、それから定率減税の廃止に伴う経過措置として、新たに設けられました特別交付金を5,200万円計上したものでございます。 次に11款です。
9款国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、陸上自衛隊宇都宮駐屯地の固定資産に対しまして国から交付されるものであります。2,000万円の計上であります。 次に7ページの10款です。地方特例交付金につきましては、減税に伴う減収額に対しまして、補てんするため交付されるものであります。そういったことで定率減税の縮小等により減収が予想されることから2億5,000万円を予算計上いたしました。
各市町村防災会議の組織及び所掌事務は、災害対策基本法第16条第6項により都道府県防災会議に準ずるとされておりますことから、小山市においては市長を会長とし、指定地方行政機関の職員として宇都宮国道事務所小山出張所長、利根川上流河川事務所古河出張所長及び藤岡出張所長、下館河川事務所伊讃出張所長、栃木農政事務所地域第一課長、さらに陸上自衛隊宇都宮駐屯地第十二特科隊第一中隊長、小山警察署長及び栃木県健康福祉センター
例えば4年前の市制55周年には、万葉の里、スプリングフラワーフェスティバルには津軽ひろ子ショーを開催したり、秀郷まつりでは陸上自衛隊宇都宮駐屯地音楽隊や県警音楽隊によるマーチングパレードを実施、そして第15回の佐野シティーマラソン大会では積水化学女子陸上部の選手9名を招待し、大会が大いに盛り上がり、感動したわけであります。これに匹敵するかどうかというのは別であります。
防災会議の委員に、陸上自衛隊宇都宮駐屯地に所属する自衛官を新たに加えた理由を問う質疑があり、これについては大災害において自衛隊に出動要請をする場合もあり、いざ小山市に災害が起きた場合、小山市の防災計画の内容を熟知してもらえれば、その後の救助活動等において迅速な対応ができるということで、新たに自衛官を委員に加えましたとの答弁がありました。
さて、周辺事態法が施行された翌日、防衛庁は陸上自衛隊宇都宮駐屯地に第6地対艦ミサイル連隊の配備計画を発表し、さらに隣地の北宇都宮駐屯地には航空機動旅団計画が実施され、戦闘用大型ヘリコプターの旅団化がもくろまれております。このように戦争のきな臭いにおいは、早くも私たちの身近になってきております。いつの間にか栃木のシンボルの一つでもある太平山にも大きな自衛隊の通信施設が設置されてしまいました。
この訓練の参加機関・団体等は、小山警察署・陸上自衛隊宇都宮駐屯地・小山市消防団・小山地区医師会・須賀町及び御殿町自治会・小山第一小学校・東京電力・NTTを初め18の関係機関・団体、それに葛飾区が特別参加をしてくれる予定であります。